2019.12.9
 JAL本社包囲行動



 


【共同代表 南 MIC議長】
9年間の争議団の辛い思いに対して、JALは残念な対応しかしていない。これでオリパラ公式スポンサーが務まるのか。人権侵害の企業、株主総会で女性を指名しないいびつな企業に未来はない。

【津惠 事務局長】
不誠実な交渉が続いて、労使の信頼関係は悪化している。経験者採用に2回応募しても不採用、それでもまた「受けろ」とは人権無視、厚顔無恥そのもの。年内解決めざし、最後の最後まで私達の声を、争議団の叫びを伝えよう。



【山口乗員団長】
ある弁護士から「解雇は見せしめなんですよ」と言われた。アルコール問題の解雇も同様である。労働者を解雇したら、会社がどうなるかを見せてやりたい。ネットワークでは既にANAに負けている。9年前、ゼロになったはずの病欠者は今や80人にもなっている。憲法違反で首を切って、紙1枚貼って済むはずがない。できるだけ早く解決したいと社長は言ったが、1年半以上経っているということは指導力がない、ガバナンスが効いていないということだ。オリパラ組織委員会に公式スポンサーとしての資格の有無を調べるように要請している。早く経営トップが指導力を発揮するしかない。不当な首切りは絶対許せない。まだまだ全国に広げていく。

【内田客室乗務員団長】
9年前の大晦日、空港でビラをまき集会を開き声明文を発信した。年内解決を目指し、多くの取り組みを行ってきた。個人の尊厳なくして安全運航の確立はない。なぜ解決できないのか。2016年9月23日、不当労働行為の憲法違反が確定した時、解決できなかったのか悔しくてたまらない。私たちはあきらめない。JALのため、安全運航のために解決してほしい。

【共同代表 小田川 全労連議長】
歯車は動き出すまでが重たい、動きが出始めれば、という期待を現実のものとするには、今が踏ん張りどころ。日本航空は、解雇者の職場復帰も含め、非解雇者が納得できる争議解決策を速やかに示せ、年内に解決方向を示せ、改めてこの場から要請します。同時に、毎月の宣伝行動や、様々な要請行動を継続し規模を大きくして、利用者、市民の皆さんへの支援要請を強めようではありませんか。そのことが、当該組合の交渉を後押しし、解決に向けた歯車を回す大きな力になる、この場でも確認しあいましょう。 沖縄のキャンプシュワブ前のたたかいのスローガン、勝つまであきらめないに倣えば、このたたかい、日本航空が誠意ある回答を示し、争議解決の日まで、原告、当該組合はもとより私たち支援の者もあきらめない、その決意を今日の行動でも新たにしたと思います。


JAL本社ビルに対して「650名」の力強い「団結して ガンバロー!!!!」